「ケンカツ」の第9話が放送されましたよ!

前回は自分はアルコール依存症という自覚がないアルコール依存症の利用者に、病気と向き合ってもらうことで、人生の再構築を目指してもらうというストーリーでしたね。

今回は一体どんな利用者のお話なのでしょうか!?

早速あらすじから見ていきましょう!

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ドラマ【健康で文化的な最低限度の生活】第9話 あらすじ

第9話:娘より金!?育児放棄の身勝手母と対決!

えみる(吉岡里帆)が以前から気にかけていたハルカ(永岡心花)の元に、失踪していた母・梓(松本まりか)が帰ってきます。

そして、自分も生活保護を受けたいという梓に、えみるは不信感を抱く…。

突然倒れた阿久沢(遠藤憲一)の娘・麻里(阿部純子)は、妊娠していることがわかり、驚く阿久沢。

そして、離れていた間の麻里の過去が次々と明らかに…!

では早速本編、ネタバレしていきます!

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ドラマ【健康で文化的な最低限度の生活】第9話の前半部分(ネタバレ注意)

https://www.ktv.jp/kbss/

深刻な表情の阿久沢、麻里は病院のベッドで眠っています。

麻里は現在妊娠16週だということが判明。

母子手帳は無く、妊娠のことで病院は行ってなかったようです。

気付いてなかったのでしょうか?

麻里の入院の支度は、アオヤギ食堂の店主(徳永えり)が

「困った時はお互い様。娘の下着とかまとめんの、お互い恥ずかしいもんね。」

と言って手伝ってくれています。

口は悪いけどホントに良い人ですよね。

阿久沢は父親が誰か見当もつかず…

さらに、督促状が何通も出てきて、麻里が借金をしていることがわかります。

1年一緒に住んでいても、麻里は色々と隠し事をしていたんですね。

場面話変わり、東区役所では、えみるの担当の丸山さん宅でボヤ騒ぎがあったと連絡が入ります。

早速丸山さんの家に向かうえみると半田(井浦新)。

「誰?」

低い声が聞こえます。

丸山さんの家に、若い女性が…。

ハルカが口を開きます。

「お母さん。」

丸山さんの家で改めて挨拶をするえみるたち。

ハルカのお母さん・梓は、さっきと声色を変えて

「さっきは誰だかわかんなくって。」

…あまりの声のギャップにひいてしまいます。

えみるが火事のことを聞くと、

「私がコンビニ行ってる間に(おばあちゃんが)コンロの火、つけちゃったみたいで…。」

と話す梓。

ハルカには外へ出てもらって、大人だけで話をします。

梓は、これからは母の介護もしながら、ハルカを私自身の手で育てて行きたいと話します。

そこまでは良かったのですが…

自分はシングルマザーだし、母の介護もしなければならず、とてもじゃないけど仕事できる環境じゃないと生活保護の必要性を訴えます。

聞けば梓は、大家さんの許可もとって、先週からハルカたちと暮らしていると言います。

生活保護については、まずは申請してもらい、その上で役所側が判断すると伝えるえみる。

半田は申請書を渡し、必要な調査をした後、生活保護を利用できるかどうかの判断をすること、詳しい話は役所で行うことを説明します。

半田の説明そっちのけで、申請書を書く梓…態度が悪い…。

突然帰って来たものの、梓には失踪した過去があるため、念のため子ども家庭支援課と連携して、丸山家を注意深く見ていくことになりました。

場面はまた変わり、麻里は、阿久沢に子供を産む意思があると伝えます。

阿久沢は今度旦那さんに会わせてくれと言いましたが、麻里は返事をしませんでした。

お金に困っていたか?

という質問にも答えてくれず…。

後日麻里の妊娠はえみると半田も知ることになりました。

麻里の状態は良くなく、流産の可能性があるため、ずっと入院が必要とのこと。

何も話してくれない麻里についての話しを聞きながら、何故か半田がフリーズしています。

一体半田は何を考えているのでしょう?

ハルカは、寝ているおばあちゃんと2人きりで家におり、カップラーメンを食べています。

梓が帰ってきたところで、毎日毎日温かい団欒がある訳ではないようです。

日が変わり、東区役所に梓が来ています。

確認が取れたため、生活保護が決定しました。

梓は良かった〜!と喜んでいます。

えみるは

「4年前にハルカちゃんと幸子さんを残して、出て行かれた理由を教えて下さい。梓さんにとって、よっぽどの理由があったんじゃないかなと。」

表情が固まる梓。

「それって、言わなきゃいけないことなの?」

えみる:「いえ、言わなきゃいけないってことではないです。」

梓:「だったら言いたくないです。」

不穏な雰囲気です。

えみる:「正直、ハルカちゃんがあんなに幼い時に出て行かれるというのは…」

梓:「ねえアンタさあ、子供はいる?」

えみる:「いえ。」

梓:「あなたに何がわかんの。

子供、産んだことないあなたに何がわかるの?

あっ、そーだ。

うちの母に振り込まれるお金なんですけど、あたしの方の口座に入れてもらえます?」

言い方ー。

つくづく態度が悪い人ですね。

見ていて不愉快になりますが、対応しているえみるはもっと不愉快に感じていると思います!

梓:「あのもう、ボケちゃってさ、もっ、お金のことなんか全然わかんないからさ、あたしが、ちゃんとやらないと。」

自分が気に入らないことは攻撃的に話し、自分が受け入れて欲しいことは甘えた感じで話す…いや〜な印象しか受けません。

場面は変わり、丸山家。

梓はホームヘルパーに、保護費減らされず、自分の介護負担を減らすためにいい方法がないか聞き、施設へのショートステイだと保護費が減らされないと教えてもらいます。

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ドラマ【健康で文化的な最低限度の生活】第9話の中盤部分(ネタバレ注意)

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相変わらず何も話してくれない麻里に、阿久沢は話を聞き出そうとしています。

「(お腹の子供の)父親とはもう別れた。連絡も取ってないし、どこにいるのかもわからない。

だからもう父親のことは聞かないで。

まだ産むかどうかもわからないし。」

と麻里。

阿久沢:「お前母親としての自覚あんのかよー。子供やどすってことはさあ…」

麻里:「じゃああなたは父親としての自覚があったの!?

今更父親面されても過去は戻ってこないの。

あなたのせいで借金抱えて、その借金のせいでお母さんは死んでいったの。

だから今更、父親面しないで。

1年前にあなたのところに来たのも、ホントはお金、せがむために来たの。

私たちに苦労かけた十何年分の償いをしてもらいたかった。

やっぱり産むのやめよっかな。」

病院の帰り、えみると半田にバッタリ会う阿久沢。

「ちゃんと産まないと…命粗末にしちゃダメですよね。」

「産まないという選択肢もあると思います。

産んだら終わりではありませんから。

産まれだ後には暮らしが待っています。

その子の人生が待っています。

親は、その責任を背負って生きて行かなくてはならないんです。」

と言う半田…。

いくら阿久沢と頻繁に会う仲だからって、中絶の選択肢を肯定するなんて、なんか、半田らしくない!

1人職場に残って昔のことを思い出している半田。

若い頃の半田と、一緒にいる女性の姿が映りました。

その頃、ハルカはコンビニでパンを買おうとしますが、6円足りずにパンが買えませんでした。

家に帰っても梓もおばあちゃんもいない…。

えみるに「母さんが帰ってきて嬉しい?」と聞かれ、「はい。」と答えたハルカでしたが…

子供を放ったらかして、梓は一体何をしているのでしょう??

東区役所のえみるの元にケアマネージャーから電話が入り、そのときに丸山のおばあちゃんがショートステイになったことを知るえみるたち。

えみるが半田に意見を求めると、

「親が貧困で苦しめば、子も苦しむ。

つまり、何が言いたいかというと、もちろん子供のサポートも必要ですが、親御さんへのサポートがより一層大事になってくるんです。」

ヒートアップして、周りがシーンとなるくらい声が大きくなります。

自分でも

「すいません、話が脱線してしまいました。」

と言い、訪問に出る半田。

なんだかいつもと様子が違います…。

えみるは係長に、半田が子供を産まないという選択肢を肯定したことが気になると相談します。

すると、聞いた話だけどさ…と係長が話し始めます。

ー半田さんがケースワーカーになりたての頃、担当していた女性利用者に20歳の娘さんがいて。

その親子も貧困で苦しんでたんだけど、生活保護を使って何とか生計を立てることが出来てた。

そんな中娘さんが妊娠したんだ。

「今産まなくてもいいかな。欲しいわけじゃないし。」

「せっかく授かったんですから、もう一度考えてみませんか。僕たちも出来る限りサポートしますから。」

その言葉を聞いて娘さんは産む決断をした。

出産して1ヶ月くらい経った頃、半田さんがお祝いがてら訪問に行ったとき、母親になったその娘さんは、幸せそうに赤ちゃんをあやしてた。

「半田さん、私幸せです。」

しかしその1年後、その母親は幼児虐待で逮捕された。

あの時の幸せそうな母親を見て、半田さんは安心したんだ。

母親の笑顔と、言葉を信じてしまったがために、母親の異変に気付けなかった。

その辛い過去があるから、今の半田さんがいるんだよ。ー

なるほど…半田にはそんな辛いことがあったんですね。

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ドラマ【健康で文化的な最低限度の生活】第9話の後半部分(ネタバレ注意)

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丸山家には、ハルカ1人。

お金も底をついたのでしょうか、冷蔵庫を開けてほとんど残っていないジャムを舐め始めます。

えみるはハルカに名刺を渡していました。

「もし何か困ったことがあったら、連絡ちょうだい。」

そう言われたのを思い出したハルカは、えみるの名刺を見つめています。

仕事が終わったえみるの同僚たちは、ご飯を食べに行こうと話しをしています。

そこへ東区役所の警備員がえみるのとこにやってきて、小学生の女の子が訪ねて来たと言います。

警備員は「役所はもう終わってるよー。」と伝えたそうですが、気になって報告に来たとのこと。

まずは梓に電話をかけるえみるですが、繋がりません。

そのまま急いで丸山家に行こうとするえみるに、係長に連絡した方がいいと言う七条(山田裕貴)。

係長は行くなら複数で、この時間の1人の訪問はダメだと指示します。

電話を切ってすぐ七条に付き合ってと頼み、桃浜(水上京香)には梓に電話をかけ続けるよう頼みます。

後藤(小園凌央)は自宅に電話してみる、栗橋(川栄李奈)は子ども家庭支援課に誰かいるか見てくると言います。

係長は来た道を引き返します、東区役所に戻るのでしょうか?

素早いチームワークが、見ていて気持ちいいです。

丸山家に急ぐえみると七条、電話をかけるも全然繋がらない桃浜と後藤。

ハルカは家にいるのか!?

えみるたちが丸山家に到着すると、ハルカは家に上がらず外で座り込んでいました。

聞けば梓は1週間以上家に帰って来ないそうです。

えみるは、ハルカを抱き締め、

「よく頑張ったね。さびしかったよね。」

と、声をかけます。

いつも感情を外に出さないハルカですが、涙を流しています。

せっかく帰って来てくれたと思ったお母さんが帰って来なくなり、おばあちゃんもショートステイで家にいないため、それはそれはさびしかったことでしょう…。

胸が苦しくなります…。

栗橋と電話で話すえみる。

子ども家庭支援課には誰も残っていなかったそうです…。

そこへ、係長の姿が!やっぱり戻って来てくれたんですね!心強いですねー。

梓が1週間以上家に帰っていないこと、現在電話が繋がらないこと、子ども家庭支援課には誰もいなかったことをふまえ、今は児童相談所で一時保護してもらおう、と係長。

ハルカはパンを食べています。

1人でジャムを舐める姿があまりに可哀想で、パンを食べている姿を見ると、安心しました。

児童相談所で手を繋いで待機するえみるとハルカ。

ハルカ:「ここには、何日ぐらい入るの?」

えみる:「ごめん、あたしにはわかんなくてさ。」

ハルカ:「会いに来てくれる?」

ハルカはえみるに心を開き始めているようですね。

ハルカが子供らしいことを言ってくれて、感動しました。

えみる:「ここは、ハルカちゃんのこと守ってくれる場所だから、私たち会いに来れないの。」

それを聞いて残念そうな顔をするハルカ…。

えみる:「さみしいよね。」

ハルカ:「大丈夫です。」

言葉ではそう言うけれど、暗い表情をしています。

児童相談所の職員がハルカを呼びに来ます。

えみると繋いだ手を離して、職員と歩いて行くハルカに、えみるが声をかけます。

「またね。」

「うん。」

とハルカ。

歩き始めますが、もう一度えみるの方を振り返るハルカ。

ありがとう、という表情なのか、不安だよ、さみしいよ、という表情なのか…。

翌日会議をする東区役所の職員たち。

保護費を窓口支給にすれば、支給日に振り込みがないと気付いた梓が、役所に来るのではないかと言うえみる。

係長からオッケーが出て、すぐ決済することに。

後日男連れで東区役所に来る梓。

デッカい声で

「義経いるー!?義経ー!!ヨーシーツーネー!!」

嗚呼うるさい人です。

梓の前に立つえみる。

梓は

「金、入ってないですけどー!?」

ハルカを放ったらかしておいて元気なことですね。

睨み合う梓とえみる。

ここで第9話は終了です!

ドラマ【健康で文化的な最低限度の生活】第9話のまとめ

今回は、失踪中の女が要介護状態の母と自分宛の生活保護をあてにして、娘の育児は放棄するというとてもタチの悪い利用者のお話でした。

生活保護費欲しさに、猫撫で声で話しをしていた梓でしたが、9話の終わりなんてヤクザの娘みたいな演技でした。

ギャップがあり過ぎて、ついて行けませんでした。(苦笑)

窓口支給にしたことで、予想通り梓は役所に来ましたね。

来週はいよいよ最終回!

次回、えみるたち東区役所の職員はどんなチームワークを見せてくれるのでしょうか!?

阿久沢と麻里の今後は??

麻里は子供を産む決断をするのでしょうか?

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次回【健康で文化的な最低限度の生活】第10話(最終回)は

9月18日火曜日よる9時放送です。

次回でえみるの頑張る姿が見れなくなると思うと、さみしいですね。

どんな最終回が待っているのか…次の火曜日まで首を長ーくして待ちましょう!!

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