みなさん!

ケンカツの第5話が放送されましたよ!!

前回は責任感の強いシングルマザー・岩佐朋美(安達祐実)が精神的に追い詰められているところを、生活課のチームワークで朋美に精神科受診をしてもらい、社会復帰に向けて準備してもらうところまでもって行くことができましたね。

さて、今回の利用者はどんな事情を抱えているのでしょうか??

娘と再会した阿久沢(遠藤憲一)は??

まずは今週のあらすじを見ていきましょう!

ドラマ「ケンカツ」を無料で視聴したい方はこちら

スポンサーリンク

ドラマ【健康で文化的な最低限度の生活】第5話 あらすじ

第5話:親子の謎を解け!対立!半田VS京極

ある男が生活保護を受けたいと生活課に相談をしにきます。

相談者が家族のことなど何も話そうとしないため、京極(田中圭)は「扶養照会」を進めるよう指示しますが、そのことで京極と半田(井浦新)は対立することに。

温厚な半田が京極と対立!?

一体どうなるのでしょうか!?

では早速第5話、ネタバレしていきます!

スポンサーリンク

ドラマ【健康で文化的な最低限度の生活】第5話 前半部分(ネタバレ注意)

オペラ音楽をBGMにある男が東区役所を訪れ、生活課をウロウロしています。

オペラは男がヘッドフォンで聞いている音楽のようです。

「生活課に何か用ですか?」

と生活課の職員栗橋(川栄李奈)に声をかけられ動揺した男は

「なんでもないですけど」

と小声で言いながら動揺した状態で後ずさりする。

男が小銭を落としたので、職員の後藤(小園凌央)が拾うのを手伝おうと手を伸ばして、その手が男に触れると、男は突然叫び、飛び上がります。

かなり動揺しているようで、「普通」ではない様に見えます。

男は小銭を拾い集めるとそのまま逃げるように帰ってしまいました。

場面は変わり、えみる(吉岡里帆)が実家に帰省しているシーン。

孫の結婚はまだかと心配している祖母、父母の前で、

「結婚とかする気ないからね。もっともっと人のこと、世の中のこともっと知りたい。人の気持ちがわかるような人間になりたいって思ったの。だからそれがわかるまでは今は仕事頑張る。」

と、頼もしいセリフを言うえみる。

えみる家族の愛や絆が垣間見える場面でした。

帰りの電車に揺られながら、えみるのナレーションが入ります。

「いろいろな家族がある。

人と人とのつながりが薄くなったと言われる今。

家族だけが確かな繋がりを感じさせるものなのかもしれない。

けれども、いたらいたで厄介なのも家族だったりして。

それぞれが、それぞれに複雑な想いを持つ最小単位の生活共同体。

良くも悪くもそのしがらみから逃れることは難しい。

でも私たちは知らぬ間に囚われているのかもしれない。

家族のあるべき姿にー。」

家・家族は生活の基盤ですからね。

一緒に住んでいても、住んでいなくても、家族だということには変わりありません。

今回えみるたちが関わる家族はどんな事情を抱えているのでしょう?

東区役所に、先日挙動不審だったあのオペラを聞いていた男が現れます。

今度は窓口で

「生活に困っていて、生活保護受けたいんですけど。」

と言う男。

職員が男と面談し、男の名前は島岡光(佐野岳)で所持金が43円と判明。

島岡によると、鬱のため、現在仕事をしておらず、公園やネットカフェで寝泊りしている模様。

職員が島岡の家族について質問すると貧乏ゆすりを始め、

「もう何年も会ってないし、母が高2の時に亡くなりました。」

と回答。

父親のことを尋ねると、貧乏ゆすりが激しくなり、

「む、無理なんで」

と、かなり落ち着きのない様子を見せる。

島岡の対応をした職員は、今日から寝泊まりする場所「あおい荘」の案内をします。

島岡の件を聞いた京極は

「なんでこんなの受理しちゃうかな。」

とひと言。

何を聞いても、

「わかりません、知りません、鬱なんで」

を繰り返す島岡は、扶養照会を拒み、住所や連絡先が空欄の申込書を提出していた。

京極は、島岡の保護を決定するかどうかの調査をえみるに指示します。

また京極は、扶養照会はする方向だと付け加えます。

扶養照会とは

生活保護申請者の親族に生活保護を申し出たその人を援助できるかを確認すること

で、援助できる親族がいれば、その援助を優先的に受けることになっています。

場面は変わり、島岡の件とは別に、同期の桃浜都(水上京香)が受給者の水原を訪問しているシーン。

何年も息子と音信不通になっている受給者に、こちらも扶養照会を勧めますが、

「これ以上息子に迷惑かける訳にはいきませんから。」

と扶養照会を断る水原。

「息子さんだって会いたいと思っているかもしれませんよ」

と希望を持たせる桃浜。

場面は役所に戻り、島岡の元へ訪問に行く前に、半田に相談するえみる。

「まずは本人が一番しんどいことを共有する、が最優先ですからね。」

というアドバイスをもらいます。

早速島岡が生活しているあおい荘を訪問。

談話室に移動する際に同室の男に

「がんばれよ、若者!」

と右肩に手をぽん!と置かれた島岡ですが、「普通」であればここで「はい、ありがとうございます。」などと返すと思いますが、島岡は無言な上に、触れられた右肩が気になるようで、しばらく右肩を触っています。

潔癖性なのでしょうか?

やはり島岡には少し変なところがあります。

家族からの仕送りや、父親の職業に関して聞かれた島岡はまた落ち着きがなくなり、貧乏ゆすりが大きくなります。

えみるは扶養照会の説明などをしますが、島岡は相変わらず扶養紹介を頑なに拒む。

「連絡はちょっと・・・。したくないししないでください。無理なんで。」

と島岡。

えみるが扶養照会について詳しく説明すればするほど、島岡は落ち着きのなさを見せ、えみるの話を遮るように、

「無理ですね」

と一言。

理由を聞かせてくださいとお願いするえみるでしたが、島岡は何も言わず、激しい貧乏ゆすりと落ち着きのなさを見せるのみ。

「お父さんに生活保護のこと知られたくないんですか?今までに多大な借金をして迷惑をかけているとか、感情的な対立で今更頼れないとか?勘当されているとか?」

なんとか理由を聞き出そうと必死になるえみるでしたが、島岡は瞬きの回数が多くなり、貧乏ゆすりも激しくなる一方。

えみるが必死で説明している時に、あおい荘の住人は後ろで言い合いをしていてイライラしたえみるが、

「うるさいなあ!」

と大きな声を出すと、島岡は顔を片腕で覆って

「大きな声出すのやめてもらっていいですか。鬱なんで。」

と、怯えた様子で小さくなるのでした。

島岡は、鬱?なのか??

スポンサーリンク

ドラマ【健康で文化的な最低限度の生活】第5話 中盤部分(ネタバレ注意)

https://www.ktv.jp/kbss/

「ん〜!生き返ったー!」

スイーツをほうばりながらえみるが言います。

桃浜と栗橋千奈(川栄李奈)と3人でお茶しているようです。

息抜きですね、息抜き!

さて話題は仕事のこととなり、栗橋から、島岡が初めて役所を訪れた際の奇行について聞かされたり、桃浜が訪問先で扶養照会を拒否されたことなどを聞かされます。

「でも本当は会いたいんじゃないかなぁと思うんだよね。たとえ長い間音信不通であったとしても、親子であることに変わりはないと思うの。」

息子さんも会いたがっているはずだから会わせてあげたいと一生懸命な桃浜。

「そうだよ、きっと会いたいんだよ。だって家族だもん。

とえみる。

みんな、家族の繋がりを信じているんですね。

ピュアな女子3人組です。

島岡がイケメンだったという話題から、七条竜一(山田裕貴)のことを興味ないだの、京極は犬顔だなどと言いたい放題の桃浜。

でも半田のことは、

「ミステリアスで素敵じゃない?」

と言います。

その言葉にえみると栗橋はフリーズしています。

「半田さんって結婚してるのかな?」

どうなんでしょうね!?

後日、えみるは再び島岡の扶養照会について半田に相談します。

「しばらく保留でいいんじゃないですかねー。ケース記録には親子の関係を解明して扶養照会の可能性を検討するということを書いておけばいいんじゃないですかねー。」

と扶養照会についてはあまり積極的でない様子の半田。

そしてこう続けます、

「義経さん、扶養照会というのは家族の関係を悪化させる原因にもなりかねません。まあそれだけ嫌がるということは何かしら理由があるのでしょうね。」

えみるが相談している間中、えみるからもらった納豆を延々とかき混ぜ続ける半田なのでした。

う〜ん、ミステリアス〜ぅ。

戸籍で調べたところ、島岡の父親は雷(あづま)という変わった名前で、職員の一人が同姓同名の医者の情報をネット上で見つけます。

その人物が島岡の父であるかはその時点ではわかりませんでしたが、京極はどっちにしても扶養照会しない訳にはいかないと言います。

しかし名前が珍しいですから、おそらくこの人物が島岡の父親だろうと思うのが自然だと思われます。

そこで

「係長、いいんですか?扶養照会しても。」

と声をあげる半田。

「仕方ないですよね。親にある程度の収入があるとわかった以上、『何もアプローチしませんでした』は監査では通りませんし。」

と京極。

半田:「とりあえず保留にするという選択肢もあります。」

京極:「確かにその選択肢もありますが、大学を中退するまでは仕送りをもらっていたようですし、それを今更『連絡をしないで欲しい』はさすがに甘いと言わざるを得ないと思います。」

半田:「んーまあでも…」

半田が話そうとしているところを遮って京極が続けます。

「本人が理由を言いたくないのであれば親に聞くしかないでしょ。一時的な感情のもつれで扶養照会を拒否しているのであればそれをときほぐすのもケースワーカーである義経さんの役目。」

け、結局えみるに振るんかい!

でもまあ上司とは大きな決定だけして、後は部下に任せる…そんな存在ですものね。

扶養照会をする指示を出した京極に、半田は納得できない表情を見せるのでした。

問題の島岡は、あおい荘で食事も摂らず、他人とコミュニケーションも取らず、相変わらずヘッドフォンをしてあのオペラばかりを聴いていて、扶養照会されるとはつゆとも思っていない様子なのですが…。

スポンサーリンク

ドラマ【健康で文化的な最低限度の生活】第5話 後半部分(ネタバレ注意)

https://www.ktv.jp/kbss/

場面は島岡雷の病院。

島岡は同僚の医師たちに

「息子さん、まだ見つからないらしいよ。もう何年も探してるんだろう?不憫だよな。人の息子の命は何人も救ってきているのに、自分の息子を救うどころか居場所もわからないなんてさ。」

と噂されています。

一方、扶養紹介の準備を進めるえみるですが、

「半田さん、いいんですかね。このまま扶養照会しても。」

と半田に意見を求めます。

えみるも何か引っかかるものがあるんでしょうかね。

「もし扶養照会するならば本人に一言伝えておいた方がいいでしょうね。んーまあ時期尚早だと思いますが。」

と答える半田。

えみるは扶養照会をするということを話すため、島岡に電話をかけます。

「それはちょっとやめて欲しいと言ったと思うんですけど。」

えみるも理由を必死で説明しますが、

「それはあり得ないですね。」

と島岡。

えみるは扶養照会を頑なに拒む島岡に理由を尋ねますが、無言になったり、また「無理ですね。」としか答えません。

堪り兼ねたえみるは、

「あの、これ伺えないのであれば申し訳ないですけどお父様に手紙出させて頂くしか…」

と強めの口調で言うと、

「だから無理ですから!」

と島岡もかなり強めの口調で返してきます。

「なぜなんですか。それわ伺えない以上仕方ないんです。とにかくそういう決まりですから。すいません、失礼します。」

と一方的に電話を切るえみる。

そう言われて呼吸が苦しくなる島岡。

えみるも、これでいいんだよね?なんで答えてくれないの?といったような複雑な表情。

場面は変わってアオノギ食堂でえみるはご飯を食べています。

そこへ半田が…そしてメガネキラーン!!

ここに、第1話の主要メンバーが集結しました。

えみる、半田、阿久沢です。

阿久沢が娘が泊まりにきたことを嬉しそうに報告。

デレデレ幸せそうな阿久沢を見て、ちょっと引き気味のえみるも半田でしたが、二人とも嬉しそうです。

さて、先日水原に扶養照会を断られた桃浜でしたが、水原のところへ再度訪問し、戸籍謄本から得た息子の情報を知らせます。

「もし水原さんさえよろしければ会うこともできます。大丈夫ですよ。息子さんももしかしたら会いたがっているかもしれません。何年会ってなくたって、親子の絆は変わりません。親子関係を修復するせっかくの機会ですから。」

とたたみかけます。

前回は頑なに断っていた水原ですが、今回は

「息子に会えるんでしょうか?」

と気持ちに変化があったようです。

そこで

「はい。」

と返答する桃浜。

会えるかどうかはまだわからないことじゃないの?

勝手に返事しちゃって大丈夫??

水原に扶養回答書を送ることを了承してもらい、息子に扶養照会の書類を送付することに。

場面は再び島岡雷の病院。

えみるが送付した扶養照会の書類が雷に届きます。

父親は東区役所に来所します。

やはり医者の島岡雷は光の父親でした。

「光はうちで面倒を見ます。生活保護なんてとんでもありません。そんなご迷惑をかけるわけには。なので、本人と話し合いたいので、息子のところに案内していただきたいのですが。」

雷の話によると、光が大学を中退したことで雷が激怒し、仕送りを打ち切ってしまってから音信不通となっており、連絡先も知らないとのこと。

心配していたので見つかってよかったと頭を下げる雷。

今から光に会いたいので連絡先を教えて欲しいという雷に、個人情報なので教えられないとえみる。

「え?父親なのに??」

と訝しげな雷。

そこへ京極が割って入り、光へは役所から連絡を取り、できるだけ今日中に会えるように手配すると雷に伝え、面接室で待ってもらうことに。

役所の職員への対応も完璧、隙を見せないところがとっつきにくさを助長させます。

京極が面接室で雷と名刺交換している間に、えみるは京極の指示通り、光に電話をかけます。

「お父様が事務所に訪ねて来られて、今ここにいるんですけど。」

すると島岡は苦しそうに

「え?今そこにいるんですか?」

えみるが続けます。

「今ここにいるんですが、一旦あなたとお話がしたいとおっしゃってまして。今からそちらに向かってもよろしいですか?」

「や、やめてください!!」

と裏返りそうな声で訴える島岡。

えみるが事情を話し続けますが、島岡は一方的に電話を切り、突然気が狂ったように走ってあおい荘を出て行きます。

電話を切られた旨を面接室の京極に説明するえみる。

「ふふっ。相変わらずだな。かまってほしいだけだと思います。あの子は昔っから人の気をひこうとするんです。私が普通の家庭みたいにあまり遊んであげられなかったことが原因なんですが。だから大人になってもそういう癖が抜けないんだと思います。」

と雷。

光があおい荘にいるとわかったので、雷を光のところに案内するように指示をされたえみる。

区役所ではまた京極と半田が静かに言い合いをします。

半田:「訪問、行かせるんですか?」

京極:「はい、お父様がちゃんと話すとおっしゃって下さっているので、とりあえず会ってもらおうかと。」

半田:「でも島岡さんは嫌がっていたんですよね。」

京極:「そうなんですけどね、一度親子で話してもらわないことには先へ進めないので直接行って話した方が早いんじゃないかと。」

半田:「でも私たちはあの親子のことまだ何もわかっていませんよね。」

京極:「まあでも協力的なお父様なので大丈夫だと思いますよ。それに扶養の意思がある父親に帰れとは言えませんよ。」

半田の顔がいつになく鋭い目つきで怖くなっています。

一方光は、ホラー映画で得体の知れない恐怖に追われて逃げる人のように、奇声をあげながら死に物狂いで走り続けます。

その頃桃浜にも水原の息子から返信があります。

一度ビリビリ破かれてテープで修復された扶養回答書、そこには、記入欄から大きくはみ出て用紙いっぱいに「援助できません」の文字が。

家族の絆を信じていた桃浜は思いもよらぬ悲しい回答に、動揺を隠しきれない様子。

水原に息子さんに会えますと期待させるようなことを言ってしまった桃浜ですが一体どう説明するのでしょうか!?

さて、えみるは雷と一緒にあおい荘に向かいます。

途中、えみるは実は光が雷に会うのを嫌がっていると雷に伝え、先にえみる一人で光に会うことを提案しますが、雷は

「相変わらずそんな子どもっぽいことを」

と軽く受け流します。

着いたえみると雷は、いなくなってしまった島岡を探します。

時々画面に映る父親の顔が怖いのは気のせいでしょうか??

一方街中でその奇行が目立つほど「命からがら」逃げている島岡。

当てもなく逃げていたのでしょうが、駅に着くとホームまで一目散に走っていき、追いかける駅員の呼びかけにももちろん応じず、電車を見つけると叫びながら…!!

その後すぐに役所の京極あてに警察から電話が。

京極はすぐにえみるに電話し

「義経さん、島岡さんが…。」

とそこで今回のストーリーは終わってしまいました。

…島岡さんが…何なんだー!

光くんはどうなってしまったの??

ドラマ【健康で文化的な最低限度の生活】第5話のまとめ

今回は、もつれる親子関係がテーマのお話でした。

京極と半田の静かで感情を押し殺すような言い合い、ついつい見入ってしまいました。

えみるたち部下の気持ちになって見ていると、少々ドキドキ感が増しました。

上が揉めていると、下は黙って見ているという構図が多くなりますよね、どうしても。

どっちが正しいのか、部下も混乱しますよね。

特に下の上司が正論を言っていると思われる場合は、それでも上の上司に従うべきかどうかと悩んでしまいますよね。

さぁ、大問題発生の東区役所生活課来週はどんな展開になるのでしょうか!?


ドラマ「ケンカツ」を無料で視聴したい方はこちら



さて、半田のメガネのキラりんが今回はたったの1回のみ。

キラりん楽しみにしているのでもうちょっと光ってくれたら嬉しいです〜。

次回は何回光るかな??

次回【健康で文化的な最低限度の生活】第6話は

8月21日火曜日よる9時から放送です!

お楽しみに!!

スポンサーリンク