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家売る女の逆襲の第3話は、なかなか刺激的でしたね〜。

今回はLGBTがテーマという、少し大胆かつ社会的・道徳的なストーリー。

いろいろな形のLGBTのお客さまがお相手の物件販売。

どうやって売るのか??

では早速、あらすじから見ていきましょう。

え?

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家売るオンナの逆襲 第3話のあらすじ

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テーコー不動産は現地販売キャンペーンで、なかなか売れない3件の物件をなんとか売ろうと奔走します。

なぜか今回のお客さま、LGBTのお客さまが多く、まだまだ理解の浅いテーコー不動産の面々は大苦戦します。

万智はどんな風に家を売るのか?

留守堂と足立に恋の進展はあるのか?

早速ネタバレ、行ってみましょう!

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家売るオンナの逆襲 第3話前半部分(ネタバレ注意)

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「昔、ホームレスだったことがありますからね、彼女は」

前回の放送終了間際に、留守堂(松田翔太さん)がバー「ちちんぷいぷい」でつぶやいた言葉である。

それを聞いた屋代(仲村トオルさん)、庭野(工藤阿須加さん)、白州美加(イモトアヤコ)はそれぞれに、万智(北川景子さん)がどんな思いで家を売っていたのかを思い出し、複雑な気持ちで家路に着いたのでした。

どうして留守堂がそのことを、いや万智の過去を知っているのだろう。。。

翌朝、屋代と庭野の間で留守堂がつぶやいた「万智ホームレスだった件」が話題になります。

実は屋代、万智がホームレスだった件を知ったのは結婚してから。

庭野がそれ以前にもう知っていたことを知った屋代は、万智が庭野に気を許しているんだと口をとんがらせて拗ねています。

さらに、突如現れた留守堂が万智の過去を知っていることが、屋代の憂鬱な気持ちにさらに拍車をかけるのでした。

さてさて、今週は「現地販売WEEK」のテーコー不動産。

3つの売りにくい家を売ることになっています。

まず1つ目の物件。

旗竿地に建つ一軒家(公道に接している部分が極端に少ない、旗のような形をした土地)

この物件は建物にたどり着くまでの路地が狭く、家の建て替えができない「再建築不可」の上に、日当たりも良くない。

うーん、この物件にセールスポイントはあるのか〜?

1,800万で安めではありますが。。。

足立(千葉雄大さん)と布施(梶原善さん)が担当することになりました。

そして2つ目の物件。

元大関が住んでいた家で、とにかく部屋の作りが何もかも大きい。

5LDKで8,600万円か〜。

こういう物件が欲しい人いそうですけどね〜。

担当は宅間(本多力さん)と鍵村(草川拓弥さん)。

最後に3つ目の物件。

元画家のアトリエだった家、1LDK+アトリエで3,400万円。

アーティストが住んでいた物件だけに、内装も特徴的で、天井に梯子のような照明があったりと少し使い勝手が悪そうな家です。

でも見た目、とってもオシャレです。

この物件が一番売れやすそうな気がします。

担当は八戸(鈴木裕樹さん)と庭野。

この3件の総合的なフォローを万智に依頼した屋代でしたが

「フォローはしません!売るときは私が売ります!!」

と言われてしまい苦笑い。

「一同、すぐ行く!!GO!!!」

みんなバタバタと出かけて行きました〜!

さすがサンチー(笑)

場面は変わり、1件目の旗竿地。

路地の隣に建っている家があるのですが、もしこの家主がこの土地を売ってくれれば、路地に面する部分が多くなって売りやすくなるんでしょうけどね〜。

どうやらその家主、絶対に手放さないって言ってるそうですよ〜。

寒いと愚痴る布施を家の中で休ませ、足立はスマホの留守堂が写っている画像を見ながらニヤニヤ。

早速留守堂に「現地販売やってまーす」と自撮り画像を乗せたラインを送信。

おやおや速攻メッセージが返ってきましたよ。

「そこはもしかして下井草の旗竿地だね。」

すごい!

留守堂この物件をすでに把握している様子!!

驚きつつニヤニヤ返信する足立の前にぬーっと現れたのはサンチー!

「この家は、私が売ります!」

出たー私が売ります宣言!!

さて場面は変わり、今度は2件目の元力士の家。

トイレが無駄に広い。

調理場という呼び名にふさわしいオシャレじゃないキッチンに、高すぎる流し。

確かに使い勝手が悪そうです。

そこに内見のお客さまが現れます。

あ〜やっぱり力士さんなのね〜。

それなら見込みありそうね。

広いリビングや寝室、客間、そして着物用のたくさんの引き出し。

お客さん、とっても気に入ったようです〜。

買おうかなぁ〜なんて言ってます。

「ところでこの物件、以前は誰が住んでいたの?」

と尋ねられた宅間は

「実は〜、錦ケ峰関なんです〜。」

としどろもどろ。

そこでお客さまの顔色が一変。

「それはゲンが悪いな〜」

なんと錦ケ峰関、渋谷で一般人と喧嘩して大けがをさせて、相撲界から永久追放された力士。

そうですよね〜。

お相撲さん、縁起とか大切にしますもんね。

「もういい、帰る」

と帰ろうとする力士に、

「のこって〜、のこってのこって〜」

と相撲の「のこった」風に引き止める宅間。

あ〜帰っちゃう。。。

そこへ、万智が現れるのか?と思いましたが、現れず場面は3番目の物件へ。

すぐにでも売れそうな物件なのになぜ売れないのか。。。

と、そこに一人内見をしたいというお客さま、中丸が現れます。

八戸の方には見向きもせずに庭野を案内役に指名。

早速案内する庭野。

例の梯子のような照明器具、お客さまは気に入ったようです。

上着を脱ぎ捨て、ジャンプして照明器具をつかみ、うんていのようにぶら下がる中丸。

どうやら体を鍛えている様子。

家族構成や結婚の予定を聞く庭野に、中丸は

「一人だし、結婚の予定もない。僕、ゲイなんだ」

と突然のカミングアウト!

自分だって本当に好きな人ができたら結婚したい、でも日本の憲法では同性婚は認められていないんだと嘆く中丸。

庭野、突然のカミングアウトにぽかーんとしてしまっています。

「不動産屋なら、そういうことを知っておいたほうがいいよ。13人に1人はLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー)なんだから。」

そう言われて

「じゃぁ、13人に1人は中丸さんみたいな方なんですか!」

驚く庭野。

「そんな顔して驚いて、無礼だとは思わないか?君は無礼で無知で最低だ。」

あ〜怒らせちゃった。。。

「すみません」

と頭をさげる庭野に、

「でも、この家は買うよ」

と中丸。

え、え〜!!!!!

売れちゃった!!!!!

庭野、おめでとう!!

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家売るオンナの逆襲 第3話中盤部分(ネタバレ注意)

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「来ちゃった。」

と1件目の物件に現れた留守堂。

・・・って女子かっ!

喜ぶ足立でしたが、この物件がサンチーに横取りされそうだとすぐに留守堂に愚痴ります。

「三軒家さんも来てたんだ・・・。」

と言ってずかずかと物件内に入る留守堂。

「相談に乗ろうか?三軒家さんに何かされたら僕に言ってね。」

と靴を脱いだ留守堂の靴下、左右違ってる。

「おしゃれですね」

という足立に、

「間違っちゃった・・・」

と留守堂。

出ました、おっちょこちょい留守堂!

でも足立、そんな困り顔の留守堂にキュンキュンしてます〜。

場面はテーコー不動産の営業所です。

庭野が売った、アトリエ付きの家の購入者の話題になります。

LGBTがわからない鍵村に屋代が説明しますが、トランスジェンダーとは何かと聞かれてうまく答えられない様子の屋代。

そこへ

「トランスジェンダーとは、生まれた時に割り当てられた性とは違う性を生きる人、あるいは生きたい人をいいます。」

と神出鬼没に現れる万智。

「生まれた時の身体的特徴などにより判別された性が男性で、男子として育てられたとしても、ずーっと心の中で自分は女性だと思っている、そういう風に性別に違和感を持つ人を総称してトランスジェンダーと言います。」

おーっ!さすがサンチー、なんでもよく知っている。

庭野:「それなら、今日のお客さまはゲイだったので、トランスジェンダーではないってことですね。」

万智:「いいえ、だれのことを好きになるかという性的指向がマイノリティーな男性がゲイであり、自分自信をどう認識するの性自認がマイノリティーなのがトランスジェンダーです。したがって、トランスジェンダーの中にもゲイはいます!」

万智:「トランスジェンダーの中には、自分の性別を男性なのか女性なのかわからない人、曖昧な人、決めたくない人などもいます。」

万智:「皆さんが理解できにくかったとしても、この世に生まれ出たものの命は同じ重さです。天才的不動産の私の命も、足りない頭でやる気もない売買仲介営業課のお荷物、鍵村の命も同じ重さであるように、LGBTの人々の命も、そうでない人々の命も同じ重さであることを、今その胸に刻みなさいっ!刻めっ!返事!!」

わ、わ、わーサンチー、言ってることはすごいんだけど、ちょっと失礼なことも言っちゃってるよ!!

鍵村、頭が混乱して眠りそうです。

「はいっ刻みます!」

と大きな返事をしたのは庭野なのでした。

さすがサンチーチルドレン!

・・・とそこへ、家を探しているというお客さまが来店します。

庭野が接客をします。

木村真奈美(佐藤仁美さん)と名乗るキャリアウーマン風の女性、どうやら夫婦揃ってエリート、娘も私立中学に通うという家族揃ってエリートのようですよ〜。

今まで海外出張や赴任が多かったので社宅住まいでいいやと思っていたが、そろそろ家を持とうか考えているとのこと。

ホームパーティーをしたいので、ゆったりとした広い家が良いとのこと。

ご主人のご要望はと尋ねると、少し狼狽した様子で、家のことは任されていると答えるのでした。

場面は変わり、ちちんぷいぷい。

中に留守堂がいないことを確かめてからそーっと入店する屋代。

怪しい動きをする留守堂のことが話題に上ると、サンチーを潰そうとしているのではないかと意見が一致する屋代と白州。

白州にとっては、万智よりも留守堂の方が闇があって怖いらしい。

翌日、場面は足立の内見会場。

これは、あの3件の売れない物件とは違う物件のようですね。

内見の女性、気に入ったようですよ。

と、そこへもう一人女性が現れます。

いとこですと紹介しながら手をつなぐ二人。

いとこの手を引いて、キャピキャピ見回る女性二人。

バスルームを内見中、突然、二人はキスをし出す。

そこへオーナーと足立が来て、現場を目撃。

「いとこなんて嘘だろう!あんたらにはこの家は売らないよ!同性愛者なんかに…」

内見者も黙っちゃいませんよ。

「男は女を、女は男を愛さなきゃいけないなんて誰が決めたんですか?」

神様が決めたんだよというオーナーに、

「女と女の愛にも、男と男の愛にも、真実はあります。私たちは女同士のカップルですけど真面目に働いてますし、後ろ指を指されるような生き方はしていません。」

あ〜、足立王子、留守堂を想ってる様子だ〜。

彼女の言葉、結構刺さってるな〜こりゃ。

でもオーナーさん、やっぱり家は売らないと怒って帰ってしまいました。

営業所に帰ったレズビアンのカップルは、足立から他の物件を紹介してもらう。

今度の物件のオーナーは、さっきのような人ではないでしょうね迫られる足立。

おそらく…と言葉を濁した足立にまたさっき怒っていたカップルの一人が噛み付く。

車田:「足立さん、あなたレズビアンは家を売ってもらえなくてもしょうがないと思ってるの?」

もう一人がなだめる。

真島:「あなたが余計なことをしなかったら(キスをしてこなかったら)あの家は買えてたのよ。私は世間とは角を立てずに、ひっそりと愛し合いたいだけ。世の中と戦ってまで、自分たちを認めさせなくてもいいのよ。、私は」

どうやらもう一人は、人に偏見を持たれたりするのは嫌だし、堂々と愛し合いたいようです。

意見が割れた二人。

もう勝手にしてと席を立つ真島。

そこへ、神出鬼没の万智が現れます。

「私が、真島様と車田様に最適な家をお探しいたします。」

横取りしないでくださいと怒る足立に

「あの二人は足立には無理です」

と言って、庭野を引き連れて万智は出かけてしまいました。

プンプン怒る足立は、早速留守堂にラインで言いつけます。

車田の職場を訪れ、自分が新しい物件を探すと伝える足立。

帽子屋さんなんですね〜。

あれ、留守堂も一緒だ。

堂々と愛し合いたいという車田に

「お気持ち、よくわかります」

と留守堂。

足立と留守堂を交互に見て、二人もゲイかと尋ねる車田。

それを否定も肯定もしない留守堂。

足立はパニック状態、目が泳いでますよ〜。

留守堂に帽子をプレゼントされてときめきが止まらない足立王子!

足立、車田と真島の二人を見て、かなり背中押されてますよ〜。

さて場面は変わり、万智と庭野はなぜか木村の夫の職場に来ています。

家探しは夫に任されていると言っていた木村の言葉を思い出し、なぜ夫に会うのか疑問に思う庭野。

「家を売るためです!GO!」

と凄まれ、木村(夫)を呼び出す庭野。

呼び出したが隠れてしまう二人。

降りてきた木村には会わず、顔だけを覚えておくように指示を出す万智。

そして、仕事帰りの木村を待ち伏せる。

後をつけ始めた二人。

木村はとあるマンションに入っていったが、そこのベランダには女性の下着がたくさん干されています。

あ・不倫か・・・。

万智と庭野は木村のマンションを訪ねます。

インターフォンを押して出てきたのはなんと>女性…いや、女装した木村(池田鉄洋さん)だ!

不倫じゃなかった!

万智:「木村剛史さんですね。」

木村:「ここでは京子と呼んでください。」

家に上げてもらった二人。

木村の妻が家を買おうと思っているとは知らなかった様子の剛史、いや京子。

万智:「おそらく、奥様のお気持ちは家を買い、ローンを組むことで旦那様を旦那様のまま、ご自分とお嬢様の元に引き止めておきたいと、願っておいでなのだと思います。」

京子:「私も娘のことは可愛いと思ってますし、一人前になるまで育て上げるのが親の責任だと思っています。もちろん、妻のことも大切に思っています。でも一方で、私は女、女として生きていきたいと思う気持ちが日に日に抑えられなくなってきて…」

トランスジェンダーだったんですね。

拳を握り締める京子。

妻に娘の前では父親でいてくれと懇願されているし、本当の自分を娘が受け止めきれるかも不安なので、家に帰るときは剛史の、男性のいでたちにも戻り、男らしい父親を演じているそうです。

男物のスーツを着るのが辛いが、会社も古い体質なので、カミングアウトしても受け入れてもらえるとは思えないとのこと。

それでも頑張って男を演じ、仕事の帰りにこのマンションに寄る2〜3時間だけが、本当の自分になれる時間なんですね。

京子:「男性として帰らなければいけない家は、家とは言えないんです!」

切ないですね…。

京子:「女性としていられる家があったら買ってもいいと思うんですけど」

…あ、言っちゃった!

サンチー、聞き逃しませんよ〜この発言は!

帰り道、二人は離婚した方がいいのではないかとつぶやく庭野でしたが。

「家を売ることだけを考えろ!お悩み相談などどうでも良い!!」

と万智に叱られてしまう。

翌日。

万智は渋谷のギャルの洋服屋さんの前で立っています。

あれ、この店、足立役の千葉雄大さんが主演だったドラマ、「プリティーが多すぎる」に出てきたお店とおかまちゃんの店員だ!!

サンチー、何を見ているんでしょう。

場面は木村宅。

洗濯物の中に大きいサイズのストッキングを見つけた妻の真奈美は剛史に、自宅に女を持ち込むなと怒る。

それに対し、もう精神的に限界がきて、父親として生きるのが苦しいと訴える剛史。

苦しくても辛くてもパパでいてと言い捨てる真奈美。

剛史は、家を買うことはいいが、家の中で男でいることを求められるのは苦しいと泣き出す。

そこへただいま〜と娘が帰ってくる。

剛史、「おかえり」と太い声を出してスッと立つ。

すごい!パパだ!!

場面はテーコー不動産の営業所へ。

残り2件の売れ残り物件について報告を求める屋代でしたが、どうも2件とも苦戦中の様子。

「担当の者も担当じゃない者も力を出し合って必ず売ろう」

という屋代になんと万智が

「はいっ!」

と大きな声で返事をして立ち上がります。

みんな驚いて立ち上がり、万智にならい大きな返事をします。

サンチー、すごい気迫!!

屋代は庭野に対し、木村夫妻の方はどうなっているかと尋ねます。

庭野は木村の夫がトランスジェンダーで、話し合いは難航していると報告します。

女になりたい男の気持ちなんて理解できないという庭野に、

「人の気持ちなど、理解できなくて当然だ。理解しあえると思うことこそ傲慢である!」

と万智。

子どもを二人も作っても白州と何にも理解し合えてなかったと嘆く宅間。

妻を理解していないことは理解しているとつぶやく屋代。

あぁ〜人を理解するのって本当に難しいですよね。

サンチーの言うこと、最もだ。

家に帰ろうとする八戸、宅間、庭野、鍵村に向かって、

「スリーサイズを申告しなさい!バスト、ウエスト、ヒップです!!家を売るためです!!!」

と万智。

何をするんだー今度は??

男のスリーサイズって…。

京子さんと関係あるのかな〜。

場面はフェンシングを終えた足立と留守堂の帰り道。

「いい汗をかきましたね〜留守堂さん」

という足立に、

「謙治でいいよ。」

と留守堂。

「それじゃあ僕も、聡で」

という足立。

留守堂:「聡、月が綺麗だよ」

あいや〜聡ときめいちゃってますね。

足立は留守堂に、恋人がいるのかと尋ねます。

留守堂はいないと答え、どうしてそんなことを聞くのかと問います。

足立:「ただ聞いただけですよ。もっと深い意味があると思いました?」

留守堂:「人の気持ちって本当にわからないものだから。」

今日サンチーが同じことを言いましたと留守堂に伝える足立。

足立:「でも、僕思うんですけど、理解し合えないって知りつつ理解し合いたいって思うことが、好きだっていうことだったりするじゃないですか」

留守堂:「そうだね。」

あれあれ、留守堂の顔が足立に近づいていく〜!

キスか、キスか〜???

「ついてるよ」

と足立の肩のゴミを取る。

おい〜〜〜〜〜〜〜っ。

紛らわしいっちゃ!!

ドギマギとうろたえる足立でしたが、

「とにかく、僕は、サンチーは冷たい人間だと思うんですよ。」

と言ってその場を取り繕います。

それに対し「そうかな」と首をかしげる留守堂。

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家売るオンナの逆襲 第3話後半部分(ネタバレ注意)

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翌日。

万智は、ぴったりの家がみつかりましたと木村夫婦を内見に連れ出します。

あれ、お相撲さんの家だ!

「お待ちしておりました」

と出迎えたのは、CA風に女装した庭野だ!

ホームパーティーが好きな真奈美に、ガス栓が6つもついた広いお部屋を紹介したのは、JKの制服を着た鍵村だ!

顔、ちいっさ!

足、細っ!

背の高い剛史が料理するのにぴったりだと、高い流し台のキッチンを紹介したのは、黄色いパーティードレスを着た八戸!!

あ、一番可愛いっ!!!

真奈美:「夫は家で料理なんてしません。」

次に、着物をたくさん持つ剛史に、作り付けの着物棚がある部屋を紹介したのは、ナース姿の宅間。

あれ、思ってたより可愛い!!

真奈美:「ちょっとあなた、私が頼んだのは、男性の夫と住む家なの。夫の着物の収納なんて、やめてよ。」

万智:「剛史様、如何だったでしょう?」

剛史:「不愉快。帰ります。」

真奈美:「庭野さん、これは何なの?そんな姿で夫を笑い者にして!いい加減にしてください。」

4人を下がらせた万智。

真奈美:「あんなふざけた女装で、この人に理解を示したつもりでいるの?あなたたちは全くわかってない。この人は、私のことも娘のことも大好きだけど、父とか夫とか、社会から男として扱われることが苦しくて耐えられないんです。あなたたちに、この人の苦しみなんて理解できるわけない。私たちの苦しさなんてわかるわけないのよ。」

万智:「わかりません。残念ながら、わかりません。あなた(剛史)のお気持ちもあなたのお気持ちも(真奈美)わかりません。でも、あなた(剛史)とあなた(真奈美)は分かり合っています。お互いの苦しさ、生きづらさを理解試合っています。夫と妻としては難しいかもしれませんが、人間同士として、助け合って、ここでお暮らしになるのがよろしいかと思いますが、いかがでしょうか。」

真奈美:「私だけなら、人間同士として認めあうことができます。この人は真面目です。心優しい人間ですから。そんなこと、あなたに言われなくてもわかってます。でも娘はまだ中1で、父親が突然女性になって混乱を起こすことになったら困るんです。高校受験もあるし、思春期で一番難しい年頃なんです。」

剛史(京子):「私もみつき(娘)から否定されたら姿を消すしかないと思っているわ。愛するみつきのまっすぐな成長を邪魔することはできないから。でも一度、腹を割って話してみたい。」

万智:「みつき様、剛史様はそうおっしゃっておりますが、どうお思いでしょうか。」

あ!

みつきちゃんが隣の部屋に!!

みつき:「大丈夫だよ、全然私。パパがトランスジェンダーだって気づいてたし。いつも私の服とか髪型の変化にすぐに気づいてくれるし、友達に話したら、みつきのパパいいじゃんって羨ましがられたもん。それに、クラスにパパみたいな子いるし。うちにパパとママがいるのも、ママとママがいるのも、あんまり変わらないよ。」

まぁ〜本当に中1??

理解ありすぎるじゃん〜。

万智:「今は就職活動のエントリーシートには、男・女・答えたくないという選択肢があります。制服のスカートとズボンを自由に選べる学校も増えてきています。多種多様を認める時代をみつきさんは普通に生きておられます。人が力を合わせて生きていく形には様々な形があります。今、木村様ご一家は、ママと、ママとみつき様という新しいチームとして生まれ変わりました。木村真奈美様、京子様、この家、8,600万円でお買い上げ頂けますか」

真奈美/京子:「買います/買うわ」

え〜売れた!!!

「もう1件売ってきます!」

と、すぐに旗竿地に向かう万智。

おっと、先客が…。

足立と布施が真島と車田に旗竿地の家を紹介していますよ〜。

「奥ゆかしい真島様と情熱的な車田様、お二人のご希望を同時に叶える家なのですよ。この家は。」

車田:「何よ、調子いいこと言って。あなたに私たちの気持ちがわかるの?」

「真島様、車田様、」

あれ?留守堂だ!!

「人の気持ちなど、理解できなくて当然です。理解しあえると思うことこそ、傲慢というものです。」

あれ、どこかで聞いたような…

真島:だから私は、理解してくれない人とは角を立てずにひっそり愛し合いたいって、そう言ってるんです。」

車田:「そういう妥協が、自分たちをますます生きにくくしてるんでしょう?」

留守堂:「あなた方は一歩も意見を譲りません。互いに自分の意見を相手に押しつけようとしているんです。そもそも、歩み寄ることも理解しあうこともできないのに、真島様、車田様は激しく求め合い、愛し合っているのです。愛とはそういった矛盾したものなのです。どちらかが意見を曲げて寄り添っても、それは、理解しあったということではないのですから、いずれ歪みが出るでしょう。ですからこの隠れ家のような家で、真島様のひっそり愛し合いたいという考え方を生かし、外では車田様が堂々と真島様を抱きしめ、車田様の考え方を生かし、お互いに自分の考えを主張しながら生きるしかないのです。理解しあって歩み寄ろうなんて傲慢な考えは今ここで捨てるのです!」

留守堂:「いい争おうとも、二人が愛し合っているのですから、それでいいのです。真島様、この家いいと思いませんか?」

足立:「真島様、車田様、この家1,800万円でお買い上げ頂けますでしょうか?」

真島/車田「買います!」

外で万智が一部始終を聞いていました。

「留守堂謙治…」

そう呟いて、万智は旗竿地を後にするのでした。

営業所に帰って、

「旗竿地、僕が売りました」

と声高々に報告する足立。

「ほとんど留守堂が売ったようなもんなんだけどな〜」

とつぶやく布施。

留守堂と聞いて気になる屋代でしたが、

「ま、いいか!現地販売大成功っていうことで、これからみんなで飲みに行こう!!」

とみんなを誘います。

あれ、でもみんな、疲れたからって帰っちゃいましたよ。

しょんぼりする屋代に。

「課長。課長は私と二人で帰ればいいのです!」

と万智に言われ、またハートをズキュンとうち抜かれて足がふらつく屋代なのでした。

場面は足立が通うフェンシングジムのロッカールーム。

足立は留守堂に家が売れたお礼をします。

「どうして留守堂さんは僕にそんなに良くしてくれるんですか?」

と浮き足立って尋ねる足立。

あれ、謙治から留守堂さんに戻ってるし。

「三軒家さんの気を引きたいからかな。僕、三軒家万智研究家だから。」

え?

いきなり足立、ふられちゃったか?

足立:「三軒家万智、研究家…?」

留守堂:「だからわかるんだ〜。三軒家さんならどんな売り方をするかって。」

足立:「は…」

足立王子、呆然。。。

留守堂の気持ち、期待していたんでしょうね…残念!

場面は屋代と万智の帰り道。

屋代:「留守堂謙治って何者なの?」

万智:「知りません」

知らないと言われてスキップになる屋代なのでした〜。

そうか、留守堂が一方的に知っていただけなのね。

足立失恋、屋代ハッピーってことで3話終了です。

家売るオンナの逆襲 第3話のまとめ

今回は結構タフな内容でしたね。

日本ではまだ認知度が低いLGBTがテーマでしたが、なかなか良い形でストーリー化することができているのではないでしょうか。

家を売ることに絡めて、かなり道徳的な内容になってましたね。

結構勉強になりました。

それにしても、白州役のイモトアヤコさんの演技がいいですよね〜。

この間まで、「下町ロケット」で超真面目な役をこなしていたけど、それもすごく上手かったですもんね。

あの真面目役とのギャップがたまりませんね〜。

白州美加、宅間とより戻してくれないかな〜。

今回は少し出番が少なかったけど、来週はもっと出てくれるかな?

楽しみです。

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さて次回「家売るオンナの逆襲は」

1月30日(水)22:00からの放送です。

来週はお金だけで繋がった家族に家を売るようですが…

傷ついた足立の恋心は癒されるのかも見ものですね!

お見逃しなく!!

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